韓国の若い女性が美容整形する時期として、高3の冬休みというのがありますが、実は、高校2年でするということをききます。というのも彼女達は、高校の卒業アルバムは一生残るから、その前に美容整形手術をすれば、大学に入学しても自然にみえるというのです。だから高3の冬休みではなく、2年ですべきというのです。親も若い時にすることが多く、目が小さくてぱっとしない子供が、自分に自身を持って、よい職場に就職し、よい人と出会って結婚できるというのなら、親としては当然してあげるべきではないかと考えるといいます。
美容整形は印象まで変えると問題があるかもしれませんが、勉強ができて性格がよいことと同様に、外見も同じように重要であるのだから、そこを修正するこはごく当然のことといいます。ある美容整形外科医は、美容整形手術費用として数百万ウォンかかるのに、借金までして子供の顔を変えてあげようと言う親が最近多くなったといいます。外見が人生を左右するとしているのです。
またある主婦は最近、自分の夫に隠れてしわとりの手術を受けたといいます。子供を大学に送り、主婦業もある程度一段落したら、美容整形手術のためのお金をためて、他人には気付かれなくても自分が満足できればいいといいいます。韓国の美容整形手術市場を左右するのは韓国の芸能人でもあります。外見か競争力のため、彼らは一年中自らの体に手を入れるといいます。
韓国の美容整形のスタンダートとなるのが、この韓国のスター達なのです。美容整形のクリニックを訪れる人の趣向を左右する標準にもなっています。韓国の芸能人の誰だれが鼻の手術をした所だと噂されると、すぐに予約でいっぱいになります。患者誘致合戦に熱を上げる必要がないほど、多くの人が前で列を作るといいます。ある美容整形外科医はある芸能人マネージャーから病院の広報の変わりに、整形手術をタダにしてほしいと依頼されたこともあるといいます。