朝鮮半島の女性は背も高く脚も長く、一重のまぶたで品のいい美女が多いはずなのですが、最近の人工的な整形美女の群れを見ると少し残念な気がします。本来の自然な韓国美人の美しさを、韓国の人々は見失ってしまったのでしょうか。自然で素朴な韓国美人が出ていた韓国映画が非常に懐かしいです。もっとも、韓国人は美女が多いといっても、不細工な女性は日本人以上に見られない顔立ちなのも事実のようです。
美人度においては、日本以上の厳しい格差社会というのが現実なのでしょう。韓国では、美人に生まれなかった女性たちが、美人でないと生きづらい男尊女卑の韓国社会で生きていくためには、美容整形手術はやむを得ないのかもしれません。凛としたシャープな美容整形スタイルは、そうした韓国女性の切実な思いと強い意志の反映なのでしょう。美容整形して新しい人生を歩む女性の生き方を認めつつある韓国に比べて、親が生んでくれた顔にメスを入れるなんてと美容整形手術には批判的な日本の方が、もっと男尊女卑な国なのかもしれません。
美人がパターン化している韓国の美容整形のスタイルは韓国の国民性や好みから来ているのでしょう。より韓国が発展成熟し自信を深めていけば、欧米や日本のまねから脱した本来の韓国美人の美を前面に打ち出せるのではないでしょうか。韓国の美容整形では、二重まぶたで鼻筋を通す手術が主流だったようですが、最近はスマートな体と小さな顔が手術の最大目標となっているといいます。
韓国人のコメディアンのイ・ヨンジャさんが受けた手術も、全身にわたる脂肪吸入手術だったといいます。顔が不細工なのは我慢できても、スタイルが悪いのは我慢できないと、出産後に変わった体を元に戻すといって病院の門を叩く韓国女性も多いようです。韓国の美容整形手術費用は150万~200万ウォン程度という二重まぶたと鼻筋の手術は10~20歳代で人気があります。あごを削る顔面輪郭手術や脂肪吸入手術は20~40歳代です。豊胸手術や乳房整形手術はあらゆる年齢層にわたります。