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美容整形 韓国|美容整形中毒

韓国では美容整形が盛んになり、美容整形中毒といわれるほどの社会的な現象も起こっています。外見へのコンプレックスで苦しんでいるある会社員は、貯金して集めたおカネで目と鼻、あごの整形手術を受けました。ここまではいいのですが、この会社員は、それでも満足できず、2年間で4回の手術を受けてしまいます。見栄えはまあままよくなったが、不安と憂鬱は消えないのです。

この会社員は結局、美容整形外科医の勧めで精神科の治療を始め、1年以上かけた集中的なカウンセリングと抗憂鬱剤の投与によって安定を取り戻したといいます。これはまさに美容整形を繰り返さないと不安でしょうがないという、中毒症状であります。美容整形手術が一般手術と最も違う点は、成功的な手術という評価が、徹底して主観的な判断にかかっているということであるといえます。美容整形手術後に変わった外見が他人の目にはよくても、手術を受けた本人が満足しないのはありえます。

ですから、問題は美容整形手術後の姿にあまりにも多くの期待を持っていて、美容整形手術の結果に満足できないととにかく気に入るまで美容整形手術を続ける人がいるのです。あのマイケルジャクソンも同じ中毒患者の一人かもしれません。彼らは、美容整形手術中毒者として分類されています。公式的な医学診断名ではありませんが、各種手術を反復して受ける人たちを指す用語で、手術中毒症という言葉があるのです。

このような美容整形手術中毒症の人は、身体の各部分を順に整形手術するのはもちろん、一度手術したから二度とする必要はないのにもかかわらず、周期的に再手術を繰り返してしまいます。一度メスを入れた所であっても、危険を顧みず、美容整形手術してほしいと強力に要求するといいます。韓国ソウル市ある美容整形医はいくら言い聞かせても、お金を出すからとっいって脅す患者も多いといいます。特に、気分転換のためとか、心理的不安を外部から治そうといって美容整形手術を行うといいます。